2017-8-5 足の痛み

こんにちは

しばた整骨院です。

有痛性外脛骨について

最近、有痛性外脛骨の小学4年生の

女児が来院されましたので、

ちょっと書いてみたいと思います。

そもそも有痛性外脛骨とは

外脛骨とは足の舟状骨という

骨の内側に存在する過剰骨(普通にはない余分な骨)で、

15~20%ぐらいの人に認められます。

多くは骨の出っ張りがだけなのですが、

これに痛みを伴うようになることがしばしばあり、

これを有痛性外脛骨といいます。

好発年齢は

小学生~中学生のスポーツをしている子供たちに

多く、発症します。

症状は

外脛骨の部分である内くるぶしの下の出っ張りと痛み、

また、走ったり、ジャンプ動作の際に痛んだりと

日常生活やスポーツに支障が出ることもしばしばです。
↓は当院に受診された患者さんの足で、

バスケをしています。

盛り上がっているのが分かるかと思います。

別の角度から見ても

赤丸のところが盛り上がっているのと

他に有痛性外脛骨の子の特徴でもある

偏平足が見受けられるのが分かるかと思います。

有痛性外脛骨の治療は

病院では有痛性外脛骨は

3週間程度の安静や外脛骨に関係する筋肉の

ストレッチなどのリハビリを指導されることがあります。

また、それでも 症状が改善しない場合には、

インソールにより外脛骨部への負荷を軽減したり、

骨を削るような手術を行う場合があります。

 

当院での有痛性外脛骨の治療は

盛り上がった骨の上にある
筋肉や皮膚とぶつかり擦れ合うことにより、

痛みが生じますので、ここにアプローチさせていただきます。

また、お子さんにも自宅で行なう宿題をしてもらうことにより

来院2回目で大分痛みが引いたと喜んで頂けました。

有痛性外脛骨にお悩みのお子さんをお持ちの

親御さんはお気軽にご相談ください。