頸椎ヘルニアかな?と疑ったら

首の骨のレントゲン

寝ているときに首が痛い、仕事中に腕がしびれるでお悩みの方は首に異常があるかもしれませんよ。
頸椎ヘルニアについてまとめてみました。

頸椎ヘルニアとは?

首の骨は7個あります。
この7個の首の骨と骨の間にあるクッション材の椎間板がなんらかの原因で潰れ、飛び出したことによって、周りにある神経を圧迫し、首回りや背中、腕に痛みやしびれを引き起こした状態です。

頸椎ヘルニアは何が原因?

椎間板が飛び出してくる原因には加齢による筋肉の衰えや、スマホ・PC操作による姿勢不良で椎間板に圧力が加わり、ヘルニア状態になると言われています。

痛い時は冷やす?温める?

ヘルニアには温めるのも効果的です

痛みがあるときは冷やすより、温めて血行促進することで、筋肉を柔らかくすると幾分は痛みが和らぎます。寒い時期は首元を冷やし過ぎないよう、ネックウォーマーやカイロ、マフラーなどで保温すると良いでしょう。痛みが強い時はお風呂も効果的です。

頸椎ヘルニアを治すには?

病院では一般的には痛み止め薬や首の牽引をすることでの保存療法が多いです。
重度な場合は手術をして飛び出た椎間板を切除するときもありますが、首のまわりには生命活動に重要な神経が多数存在していますので、よほどの重症度でないと、手術の適応にならないことがあります。

早く治すのにストレッチをした方がいい?

頸椎ヘルニアにおいて、首を上向いたり、横にねじる動作をすると、痛みが強く出ますので、そういった動きのストレッチは厳禁とされています。

頸椎ヘルニアのときはストレッチは気を付けましょう

安易にストレッチをすると症状悪化の原因になりますので、まずは医療機関にご相談の上で行ってください。

夜寝る時がツライのですが?

頸椎ヘルニアの場合、枕の高さによって首の骨の間が狭まり、神経が狭まって、神経痛症状を引き起こします。
なので、枕をいつもより高めにしてあげて、アゴを下げてあげると、楽に寝れるようになります。

頸椎ヘルニアのときは枕を高めに

わざわざ枕を買い替える必要はありませんので、普段お使いの枕の下にタオルを重ね入れて高さ調節をすることで、痛くないしびれない位置を決めると良いでしょう。

詳しくはお気軽にご相談ください。