有痛性外脛骨で足をかばっていませんか?
病院で良くならない有痛性外脛骨のお悩みにおすすめ。5.1万人以上実績の特殊整体でサポーターなしに痛みなく動けるようにします。
有痛性外脛骨の痛みで悩んでいませんか?
- 走ると内くるぶしの下が痛む
- 内くるぶしの下の骨が飛び出してきている気がする
- 靴を履くと内くるぶしのあたりが当たって痛い
- 痛くてスポーツができない
- 飛び出した骨を押すと痛い
- 病院で安静にと言われた
- 2ヶ月以上、安静にしても改善しない
上記に該当されるお子さんはスポーツ活動に大きく支障をきたしている可能性が高いです。
でも安心してください!福岡市西区のしばた整骨院でどこよりも早く解決する方法がありますので、以下を読み進めてください。
有痛性外脛骨はあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、当院にお子様の足の痛みでよく相談を受ける症状の1つですので以下を読み進めてみてください。
有痛性外脛骨とは
有痛性外脛骨とは足の内くるぶしの下にある骨の一部、または土踏まずの上の部分に骨の出っ張りが生じることで、筋肉とぶつかり痛みが出ます。痛みが出ることで、スポーツに大きく支障があり、走ったり、ジャンプしたり、踏み込んだりと動きに制限を起こしますので、安静を余儀なくされることが多いです。
好発年齢は小学生~中学生のサッカーや野球、バスケ、ダンスなどのスポーツをしている子供に起こることがほとんどです。まれに大人でも発症します。
有痛性外脛骨の痛みを取るには原因をみる必要があります
有痛性外脛骨は成長痛と言われることがあるので、一般的には安静にしたり、インソール作成や足首のサポーターやストレッチを指導されることがありますが、このような処置で治った方はほとんどいません。
有痛性外脛骨の原因をしっかりと理解し診れる所がないのが現状ですが、有痛性外脛骨は当院の施術で改善できます!
なぜ、他院で改善できない有痛性外脛骨を当院では改善できるのか?
一般的には足首のストレッチや電気治療、マッサージ、シップ、痛み止め、サポーター固定をすることが多いですが、それだけではなかなか改善しません。
当院の有痛性外脛骨の施術の考え方が違います。「有痛性外脛骨の原因を正しく理解し、正しい施術ができればちゃんと改善していきます」
当院では全国屈指のスポーツ外傷専門院である埼玉県のみどり整骨院で技術を習得しており、有痛性外脛骨に単なるマッサージ的なことは行いません。
施術内容として有痛性外脛骨は骨の出っ張り部分に電気をかけたり、温めたり、引っ張ったりしてもまず治りません。
その子の競技動作を確認して骨にストレスのかけている部分を1つ1つ整えていく、有痛性外脛骨改善プログラムを行なうことで、安静にすることなく、運動はそのまま休まずにおおよそ3~4回で痛みが取れることがほとんどです。
中には半年間病院で取れなかった痛みが初回で無くなったお子様もいました。
有痛性外脛骨はスポーツを止め安静にしておくと、一時的に症状が改善されて治ったかのようになることがあります。
けれども運動再開するとくり返し、そのまま半年~数年と長期化する方もおられますので、痛みが取れるまで安静というのはおすすめしません。
なるだけ早期に改善を図り、スポーツパフォーマンス低下を防ぐことが重要です。
有痛性外脛骨でお悩みのお子様がおられましたら、一緒に1日でも早い改善を目指しましょう!
部活動の関係で通常診療時間に間に合わない方には夜間施術(21時まで)も対応しています。詳しくは料金ページをご覧ください。
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